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食と会社に関するaceraceaeのブックマーク (5)

  • 若者の「食べログ離れ」が止まらない…信用をどんどん失いつつある"口コミビジネス"の正念場【2022編集部セレクション】 4人に1人は「信用していない」

    若者にとってグルメサイトの優先順位は低い ネットでの「飲店の探し方」が変わってきている。 ある50代男性は「新入社員がGoogle Mapで店を探していた」と驚いていた。 「先日、部署のみんなで事に行ったんです。新入社員に店探しをお願いしたら、Google Mapで会社の近くの店を調べて、評判がいいところをさらにグルメサイトで調べていた。『点数が操作されてるって聞いたことがあるし、両方使うと便利なんで』というので驚きました」 筆者が講義を行う大学の受講生もこう話す。 「飲店を選ぶときにはいつもInstagramで検索して、おいしそうなところを選ぶことが多い。それから店名で検索して評判を確認する。Google Mapも見るけど、最初にグルメサイトを見ることはない」 こうした大学生は、Instagramで「吉祥寺」「梅田」などの駅名、町名などで検索し、出てきたハッシュタグ(「#吉祥寺グル

    若者の「食べログ離れ」が止まらない…信用をどんどん失いつつある"口コミビジネス"の正念場【2022編集部セレクション】 4人に1人は「信用していない」
    aceraceae
    aceraceae 2022/09/20
    なにを今ごろ感はあるけど食べログ的なものの価値は公式ページとは違う実際に出てきた料理の写真とかでインスタでいいやというのもわかるけど一覧性のメリットはある。ただ口コミは役に立たないしそこが問題と思う。
  • 納豆ご飯「生涯無料パス」没収された3人が語る顛末と、運営会社社長の言い分 #令和納豆 1万円CFめぐるトラブルを記者が追った: J-CAST ニュース【全文表示】

    納豆ご飯「生涯無料パス」没収された3人が語る顛末と、運営会社社長の言い分 1万円CFめぐるトラブルを記者が追った クラウドファンディング(CF)で納豆ご飯専門店「令和納豆」に1万円を支援して受け取ったリターンが「生涯無料パスポート」をうたっているにもかかわらず一方的に没収された、という口コミがインターネット上で拡散している騒動で、同店は2020年6月1日、没収した事実を認めたうえで、利用規約に基づいた正当な処置だったとする声明を発表した。この口コミを書いた人物以外にも没収した例はあるとし、その原因となった行為を例示している。 だが、実際に同パスを没収された複数の元所有者はJ-CASTニュースの取材に、例示されたような行為は「していません」と即答する。没収の理由として店側から言われたのは「無料パス対象セットしか注文していないから」「アンケートへの回答が不誠実だったから」といったもの。一体どの

    納豆ご飯「生涯無料パス」没収された3人が語る顛末と、運営会社社長の言い分 #令和納豆 1万円CFめぐるトラブルを記者が追った: J-CAST ニュース【全文表示】
    aceraceae
    aceraceae 2020/06/06
    いろいろ言い訳してるけど後出しで条件出すのはダメだろ。 ただ支援者も「生涯無料」と言われた次の日に店が潰れるとか考えなかったのかな。一年無料券当たったら使い切らないうちに店が潰れた経験あるんだけど。
  • 日本の会社員の「ランチ」が、フランス人と比べて残念なワケ(佐藤 敦規) @moneygendai

    サラリーマンにとって唯一の息抜きである昼。だが、残念ながら会社員がランチに使える金額は少ない。消費税が上がって以降、その傾向はさらに強まり、パンやおにぎりで手短に済ます人が多いだろう。 一方で、毎日、のんびりとランチをしている国もある。フランスでは3割近くの会社員がレストランで思い思いのメニューを頼み、同僚とのコミュニケーションの時間にあてるという。 フランスの事補助制度の一つであるチケット型の事補助「チケットレストラン」を運営するエデンレッドおよびエデンレッドジャパンの調査を参考に、日仏のランチ格差はなぜ生じたのか、社会保険労務士の佐藤敦規氏が明らかにする。 広がるサラリーマンのランチ格差 昨今、社員の健康維持やコミュニケーションの場として社員堂に力を入れている企業が増えてきた。グーグルの社員堂では、さまざまな和洋中のメニューを無料で提供している。 とはいえ、すべての企業が社員

    日本の会社員の「ランチ」が、フランス人と比べて残念なワケ(佐藤 敦規) @moneygendai
    aceraceae
    aceraceae 2019/11/18
    ランチワインの文化は取り入れられてほしいとは思う。
  • 「いきなり!ステーキ」運営会社 米事業不振で赤字に | NHKニュース

    ステーキチェーン「いきなり!ステーキ」を運営するペッパーフードサービスは、新たに進出したアメリカでの事業が振るわず多額の損失を計上したことから、去年の決算が赤字に転落しました。 しかし、現地の外チェーンなどとの競争が厳しく、客足が伸びないことから、7店舗を閉鎖することを決めました。これに伴って、去年12月期のグループ全体の決算で、合わせて62億円余りを損失として計上した結果、最終的な損益が1億2000万円余りの赤字となりました。 ペッパーフードサービスの決算が最終赤字となるのは8年ぶりです。 会社では、残る店舗の一部をより低価格帯の店に転換するなどして、アメリカでの事業を続けることにしています。一方、国内での事業は堅調だとして、ことしの決算では最終的な利益がおよそ35億円の黒字に回復すると見込んでいます。

    「いきなり!ステーキ」運営会社 米事業不振で赤字に | NHKニュース
    aceraceae
    aceraceae 2019/02/15
    いきなり!赤字
  • 元会長が激白!明治が泣く泣く「カール」から撤退するまで(週刊現代) @gendai_biz

    国民的商品を捨てる!? 「カール」の東日での販売停止が発表され、誰もが耳を疑った。合理的な経営判断か、小手先のリストラか――。決断の裏で、経営陣は苦悩していた。元最高幹部が初めて語る。 カルビーに負けた 「カールは発売から四十数年、活躍してくれました。(東日での販売中止は)非常に残念です。 ただ、このところ、皆さん騒いでくれる割には買ってもらえない。販売が終わると発表してから、騒ぐだけでね。もちろん、恨み節ではなく、商品として当然のライフサイクルだと思います。 (ネットのオークションサイトで一時、高値で取り引きされていたが)あれはさすがに、デタラメな値段だよね。『カール撤退』は、残念ながらカルビーのポテトチップスに負けたという歴史です。ポテトチップスのほうが売れていますから」 こう話すのは、明治ホールディングス(HD)相談役の佐藤尚忠氏(77歳)だ。 佐藤氏は明治製菓の社長として、同じ

    元会長が激白!明治が泣く泣く「カール」から撤退するまで(週刊現代) @gendai_biz
    aceraceae
    aceraceae 2017/08/10
    とりあえず、キャラメルコーンが同じ状況に陥ったらものすごく嫌だ。
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