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韓国と牧田寛に関するaceraceaeのブックマーク (6)

  • レーダー照射問題・国内向け嫌韓プロパガンダの結果「日本が失ったモノ」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    第8回から引き続き、防衛省の最終報告に焦点を当てます。(参照:韓国海軍駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射に関する防衛省の最終見解について 防衛省 2019/01/21) 今回は、防衛省側の補足説明についての見解を述べます。(出典:防衛省) なお、記事中のレファレンスについては配信先によってはリンクされなくなる場合があるので、その場合はハーバービジネスオンライン体サイトからご覧ください。 【海自P-1 哨戒機の飛行について】 17)、18)、19)、21) 脅威飛行か否か これは質論ではありません。日韓両国の実務者協議で話し合うべき事です。 低空接触飛行を受けた側が脅威と考えればそれは脅威である可能性が生じます。これはよほど悪質な例を除き多分に主観的問題です。単なる意思疎通の問題であって、二国間でじっくり話し合って意思疎通を行い誤解を解くものです。 ICAOだNATOだというの

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    aceraceae
    aceraceae 2019/02/10
    またこいつか。むしろ韓国は牧田寛や犬の人みたいな人達も含めて勝手に日本人の嫌韓を増やしてるだけでわざわざプロパガンダなどするにおよばずという感じだけどね。
  • レーダー照射問題、防衛省主張の妥当性を改めてファクトチェックしてみた « ハーバー・ビジネス・オンライン

    日韓軍事インシデント「日韓電探照射問題」シリーズは、今回で第8回となりました。今回は、防衛省の最終報告に焦点を当てます。(参照:韓国海軍駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射に関する防衛省の最終見解について 防衛省 2019/01/21) なお、記事中のレファレンスについては配信先によってはリンクされなくなる場合があるので、その場合はハーバービジネスオンライン体サイトからご覧ください。 かなり装飾の多い文書ですが、要点を抜き出すと以下のようになります。 1)日時: 2018/12/20 15時頃。 2)場所: 能登半島沖、日海の我が国の排他的経済水域(EEZ)内。 3)主体:P-1哨戒機。 4)何が起きたか:韓国艦船の写真撮影中、火器管制レーダーの照射を受けた。 5)どうしたか:直ちに避退した。 以下、防衛省側の主張を箇条書きでまとめます。 6) 火器管制レーダーの照射は、火器の

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  • 牧田寛氏によるレーダー照射事件の記事への反論 - pollux6’s blog

    (出典:海上自衛隊ホームページ) ハーバービジネスオンラインに牧田寛氏によるレーダー照射事件に関する一連の記事が掲載されました。 hbol.jp 牧田氏はコロラド博士、コロラド先生などと呼ばれているようです。 これらの記事はYahoo等、他の大手メディアにも配信されましたから、目にした方も多いことでしょう。 牧田氏は一連の記事で、韓国側の主張は最初から一貫しており、二転三転したという話は日側のフェイクニュースであると主張しています。 はたしてそれは当でしょうか? ”偽図”の出処は? 牧田氏は日韓「レーダー照射問題」、膠着状態を生み、問題解決を阻む誤情報やフェイクニュースの中で、 これまでに日側で垂れ流された大量の誤情報や出所の怪しい情報によって日側報道は惨憺たる状態であり、そのような低質の報道が大量に流れているというのは極めて憂慮すべきことです。 と述べた後、当初日側で出回った”

    牧田寛氏によるレーダー照射事件の記事への反論 - pollux6’s blog
    aceraceae
    aceraceae 2019/01/30
    きれいな反論
  • レーダー照射問題、日韓双方の発表をとことん突き詰めてわかる8つの「ファクト」と「フェイク」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    単発記事のつもりで始めた日韓軍事インシデント「日韓電探照射問題」シリーズは、今回で第7回となりました。大前提として、日韓両国の公式発表、所轄する省庁の担当者による記者会見での発言というファクトに立脚するという執筆方針を堅持し続けていますが、なぜか「反日」だのと意味不明の言葉とともにツイッターやフェイスブックでKamikaze Attackしてくる方があとを絶ちません。対空砲は商売大繁盛です。一方で被参照数も鰻登りです。これまた商売大繁盛です。 第5回と第6回で韓国国防部の重要なブリーフィングについて全訳をご紹介しました。これらと日政府、主に防衛省からの発表内容を照合することによって、何が対立点であるか、何が問題であるか、何が不明であるかが分かると思います。 今回は、1/23以降の事態拡大については触れません。あくまで12/20に発生したインシデントと、1/22までに明らかとなったことにつ

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    aceraceae
    aceraceae 2019/01/30
    牧田寛の名前をみただけでわかるフェイク。
  • 日韓「レーダー照射問題」、膠着状態を生み、問題解決を阻む誤情報やフェイクニュース « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2018年末の12/20に発生した日韓両国間における軍事的インシデント、「日韓レーダー照射問題」は、膠着化を著しくしており、日国内において仲裁を期待されていた合衆国は現時点で仲裁には後ろ向きです。(参照:レーダー照射で泥沼化 水面下の協議は… 2019/01/07 報道ステーション) また、今月14日にシンガポールで開催された実務者協議も不首尾に終わっています。(参照:日韓、シンガポールで協議=レーダー照射問題、平行線のまま 2019/01/14 時事通信) この実務者協議について、1月15日に韓国国防部の定例ブリーフィングにて取り上げられましたが、日国内の報道とかなりの乖離が見られます。この韓国国防部ブリーフィングについての日国内の報道の多くは、翻訳(機械翻訳、有志による翻訳)と照合すると事実とは到底評価し得ないため、相変わらず、日国内報道は極めて質が低いと見做す他ありません。た

    日韓「レーダー照射問題」、膠着状態を生み、問題解決を阻む誤情報やフェイクニュース « ハーバー・ビジネス・オンライン
    aceraceae
    aceraceae 2019/01/18
    またこいつか。犬の人と愚痴の言い合いでもしてればいいのに。こんなのに書かせてそのまま記事載せてるハーバービジネスオンラインもリテラ並みになってきたな。
  • 日韓「レーダー照射問題」、際立った日本側報道の異常さ。そのおかしさを斬る « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2018年12月20日に起きた、座標未公表の日海の日排他的水域(EEZ)内における韓国海軍駆逐艦のレーダー照射問題。前回は両政府の見解を改めて比較してみましたが、今回は日韓が公表した映像を検討します。 暮も迫った2018年12月28日、前日までに予告していたとおり、日はP-1が撮影した映像を公表しました。この映像の公表には防衛省、海上自衛隊の背広組、制服組双方が嫌がっていたのを官邸、より具体的には安倍晋三首相の極めて強い意向で実施されたと報じられています。(参照:渋る防衛省、安倍首相が押し切る=日韓対立泥沼化も-映像公開 時事通信 2018年12月28日) P-1は、世界一と言っても良い極めて優れた哨戒機であり、乗組員もトップクラスで防衛機密(軍事機密)の塊ですので、海自、防衛省が内部映像の公開を拒絶するのは当然のことで、実際に公開された映像は音声が欠けている、映像も欠けている部分が

    日韓「レーダー照射問題」、際立った日本側報道の異常さ。そのおかしさを斬る « ハーバー・ビジネス・オンライン
    aceraceae
    aceraceae 2019/01/12
    まるで犬の人かと思ったよ。ICAO条約の曲解っぷりも韓国同様意味不明だし。もう大学関係者じゃないようで本当によかった。
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