グーグル検索で「フォレスト・ガンプ/一期一会」って検索するとなんか絵文字の人間が増えながらひたすら走ってるんだけどストーリーと連動してたりする? どういう話?
広告がひどい、Youtubeは野放し状態とかみんなグーグルに関して思うことはあると思うけど、自分が思うのはグーグルの唯一無二であったはずの検索精度。これがここ3、4年でものすごく落ちてきてる気がする。 自分はあるメーカーのナイフ(一本数十万ぐらい)をコレクターしてるんだけど、それの偽サイトがここ数年で異常に増えてる。 国内ではそのナイフはヤフオク、メルカリ、あと3,4軒の刃物のショップぐらいしか基本的に流通しない。さらに販売時のコレクター間のマナー(?)としてシリアルナンバーを写すというのがある。なのであっちで売られたのがこっちで売られて・・・みたいなのが追ってるとわかるんだけど、これらで販売された画像と文章をそのままパクって使い回して自社サイトで掲載してるサイトが検索結果の1ページ目にめちゃくちゃ表示される。今でも同じシリアルナンバーのナイフが三件の偽サイトで販売されている。 なんならき
うろおぼえを捜索する手法のようなものを備忘録的に投げておこうと思う。 予め言っておくが、専門的知識もなく文章能力もないので、読み難さは勘弁して頂きたい。 また、私は特に何の能力も持ってないので専門人には劣る。な~んも分からん。 それでも良いよ!という、仏の手の平よりも広い心を持った方のみ読んで下さい。 基本的にうろおぼえのものは、印象に残っているものなので、 必然的に自分以外の人も探していたり、Twitterで呟いていたりする。 ...つまり集合知に頼った方が早い。 誰かに聞くのが早いのだが場所と人に因るので、自ら検索を行う方法を記しておく。 うろおぼえ捜索は、情報強度(勝手にこう呼んでいる)が高い部分を抽出し、検索にかけるのが早い。 基本的に使用するのは、 Google検索Google画像検索Twitter の3つ。3つ目はTwitter上の作品及び、対象作品の感想を呟いている人を探すた
もう10年以上も前の話。 中学三年生の私には好きな人がいた。 発表が得意で、面白おかしく、周りの様子を伺ってはクラスの雰囲気を盛り上げようとする、そんな人を私は好きになった。 なんとなく、向こうから好意を感じる時もあったけれど、思春期真っ只中の私は何か行動に出るわけでもなく、ただただ席替えで近くになることを祈っていた。 サマースクールの話題で盛り上がる夏休み前、彼の口からはちょっと頭が良い学校の名前が聞こえてきた。 怠け者な私の内申点では厳しかった。同じ学校に通えそうになかった。 残念に思ったけど、進路で別れてしまうのは分かっていたから、悲しくはなかった。 特に行きたい学校がなかった私も、サマースクールに参加したことで、入学したい学校、入りたい部活を見つけることができた。 その学校はそこそこなレベルだったけれど、当時の私の実力では乗り越えなければならないハードルがいくつもあった。 夏休み後
ググれば分かることをチャットでわざわざ聞くのはなぜ? そこに質問を打ち込む時間でGoogle検索したほうが有意義だと思うんだが。
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