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レシピと歴史に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • 江戸時代の寿司をなるべく当時の文献通りに作って食べた→あまりにもデカくて太刀打ちできない量になった

    Gen @GensEssay Genの炊事場という料理チャンネルをやっています。まずろくなこと呟きません。関連商品販売は@SUIJIBAstore日々の掃き溜めは@odenshobby ご相談はお気軽にtokyomeshinotomo@gmail.comまで youtube.com/channel/UCA7eK… Gen @GensEssay ネットでわりと目にする江戸時代の寿司をなるべく当時の文献通りに作ってべてみた。 結果は血糖値上がりすぎてマックよりも早い速度で気絶。 明らかに現代人が消化できる米の量ではない。 江戸の都市部の人間は1日に4〜5合近く米をべていた記録もあるから、米だけ見れば力士なみの生活です。 pic.twitter.com/MOfXW0tuAe 2023-09-12 17:57:32

    江戸時代の寿司をなるべく当時の文献通りに作って食べた→あまりにもデカくて太刀打ちできない量になった
    aceraceae
    aceraceae 2023/09/13
    冒頭のエビ寿司のすし飯は動画観てわかったけど海苔入りか。でも現代も2貫くらいでお腹いっぱいになるこういう寿司がいい。あと最近のすし飯ってあんまり酢がきいていないのが多い気がするんで酢はきかせてほしい。
  • 古代メソポタミアの料理を食べた感想は「毎日食べたい」だった

    昔の人々は日々どんな料理べていたのだろうということを考えてみたことはないだろうか。それが紀元前ともなると調味料や材にも制約が出るし、どんなものをべていたのか想像ができない。そもそも料理はしていたのだろうか……? そんな、まったく想像できなかった紀元前3000~400年頃の古代メソポタミアの料理を再現したものをべることができたのでお伝えしよう。 古代メソポタミア料理べることができたのは、銀座にあるダイニングバー「日々輝」でやっている期間限定のイベントのなかでだ。「日々輝」と音紀行を主宰する歴史料理研究家の遠藤雅司さんとのコラボで、2020年3月までギルガメシュやエンキドゥの時代にべられていた料理の再現をしている。 歴史料理研究家という肩書を持つ遠藤雅司さん(奥)。遠藤さんはこのイベントではレシピの提供をしている。当時のレシピというのはそれこそ粘土版に楔形文字で書かれたような

    古代メソポタミアの料理を食べた感想は「毎日食べたい」だった
    aceraceae
    aceraceae 2020/01/30
    レシピの原文をちゃんと知りたい。
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