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生活とscienceに関するImamuのブックマーク (3)

  • 殺虫剤研究者がみたゴキブリの生き様(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    ゴキブリはなぜ嫌われ死ななければいかないのか。黒光りするあの見た目や、ガサガサと走るあの動きなどその理由は枚挙にいとまがない。世界から最も嫌われていると言っても過言ではない、その命と向き合う研究者がいる。殺虫剤製品の研究開発を行うアース製薬研究開発部研究員グループリーダーの安台梨乃さんだ。 ―ゴキブリは世界中から嫌われています。やはりそれだけ害がある虫なのでしょうか。 「ゴキブリは病原微生物を媒介するため、害虫となっている。そのため、ゴキブリは人間に間接的な害がある虫と言える。仮に無菌のゴキブリなら、害はないだろう」 ―では、そもそも不快とされているのはなぜでしょうか。 「ゴキブリは形や色など見た目が悪い。丸みがあるゴキブリや色が異なるゴキブリはあまり不快ではない気がする。人間はどうしようもなく嫌いな形や色があり、ゴキブリはその要素があるのではないかとすら思う」 「ただゴキブリは嫌われて

    殺虫剤研究者がみたゴキブリの生き様(ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
    Imamu
    Imamu 2018/05/04
    「製品による殺し方が苦しまない方法へ変化している~今は必要以上に苦しませるのではなく、動けないように足をまひさせてから殺す。また虫によっては忌避剤で対応するなど殺さない方法もある」
  • 教授『自分の面白い講義を聞いて寝てしまう学生がいるのは講義室のCO2濃度が高いからだ』とCO2モニターを持って講義に出かける→驚くべき結果が出てしまう - Togetter

    greatpunkin @greatpunkin 昨日、うちのボスが「自分の面白い講義を聞いて寝てしまう学生がいるのは講義室のCO2濃度が高いからだ」と言って、CO2モニターを持って講義に出かけた結果、実際に2,000ppm!(眠気に襲われるには十分すぎるレベル)を超えたそうです。学生が眠ってしまった理由はともかく、換気は当に重要。 2018-04-27 07:28:12

    教授『自分の面白い講義を聞いて寝てしまう学生がいるのは講義室のCO2濃度が高いからだ』とCO2モニターを持って講義に出かける→驚くべき結果が出てしまう - Togetter
  • 硬貨が汚いという迷信について調べた結果。。。 | ふくゆきブログ

    硬貨が汚いという人がいる。硬貨は病原菌だらけだという人がいる。 結論から言うと硬貨はかなり病原菌が少ない。一方で紙幣が汚い。理由は金属には微量作用効果(Oligodynamic effect)が存在し、微量作用効果が強い銅である10円玉がいちばん菌が少ない。ビジュアル悪い10円玉がいちばんキレイ。以下、論文やリリースなどを調査して面白かった。 オーストラリア農林水産省が発行した文書によると、バララット大学が調査した結果では、バクテリア類は、考えなくていいくらい少ない(Levels of bacteria found on money too low for concern)と書いている。また、オーストラリアにも硬貨は汚いという”迷信”があるようだ。 http://www.foodscience.csiro.au/fshbull/fshbull42.pdf 紙幣より硬貨が汚いと思っている人が

    硬貨が汚いという迷信について調べた結果。。。 | ふくゆきブログ
    Imamu
    Imamu 2016/02/02
    「硬貨はかなり病原菌が少ない。一方で紙幣が汚い。理由は金属には微量作用効果」「一般常識を調査する~ネットで検索~変なブログやソースがない記事が多すぎ~インターネットは普通の人には調査するには難しい」
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