味の素が不当に叩かれてるって話題を見て、ふと思ったけど、そもそも味の素の使いどころがよくわからん。 レシピ見ながら料理はよくするけど、レシピには意外と出てこないからな。本だしとか味覇とかは出てくるけども。
「言語解読」ものとでも呼ぶべきジャンル 大好き 好きだけど探すのがなかなか難しい 「言語解読」ものというジャンル名で確立されているわけではない 「ファーストコンタクト」もの、「異世界転移」もの、「漂流」ものなどのサブジャンルとして「言語解読」ものがあるイメージ ノンフィクションの言語解読(翻訳と呼ぶべきか)の逸話も面白い とりあえず言語解読要素のあるやつで思い出せる奴を全部リストアップしてメモしておくか…… それぞれの最初の取得語彙は何か?みたいな観点で串刺しするのも興味深そうだ まあだいたい「私」「あなた」「それは何?」の語彙獲得を目指しているイメージがあるが 『あなたの人生の物語』:小説/映画、既読 『星を継ぐもの』:小説、既読 『おろしや国酔夢譚』:小説/映画、未読 『蘭学事始』:自伝(でいいのか?)、未読 『異世界転生したけど日本語が通じなかった』:小説、途中まで既読 『ヘテロゲニ
まあファンタジーとしては面白かったけど、ヤクザに無駄に親しみ持たせちゃうのは罪だよ。ヤクザをメジャー作品に出す罪。確かに彼らも人間だけど、間違っても「いい人」ではない。視聴後にウシジマくん的な作品を読ませないとバランスが取れないだろう。 原作は女性作家によるマンガなんだっけ? 女性クリエイターがこの手の過ちをやってしまいがちなのは、やはり暴力があんまり身近じゃないんだろうかなと推察する。これを書いてる私はアラフォー男性で、中学校あたりはまあまあ荒れてた。世代的なものであって、現在は平和なのかもしれないが......でも男性作家はあんまりほのぼのヤクザを描かない気がする。そういう作品あるかな、あんまり思いつかない。 凄むだけで決してカタギには手を出さず、薬物や女衒といった属性を排除したヤクザなんてファンタジーの中の存在だろうし、ヤクザ相手に油断させるのは良くないことだと思う。 野木亜紀子、ア
悪いけど、ちょっとオエッてなる。 リアルの人にはならないよ、あくまで二次元の話。 背が高い方がよい、頭は小さいほうが良い、足は長いほうが良い、肩幅は広いほうが良い、みたいな意図が見えて、嫌になる そのキャラは本当に高い頭身が欲しかったんだろうか? 大切なキャラなら、高い頭身を押し付けずに平均的な大きさの頭、身長にするべきだろうに 自分の好みをキャラに押し付けて楽しいんだろうか まあ楽しいんだろうね 自分の好みとして高いのが苦手だから余計に思うんだろうな 本当にやめてほしいって思うけど、この傾向は変わらないだろうなぁ 漫画雑誌でもさ、グラビアの男性は大胸筋や腹筋を強調するし、あれもやめてほしい そのグラビア男性は悪くないんだよ そうじゃなくて、引き締まった筋肉質をアピールするのはなんかもう古くない? そんなに男の脂肪が嫌いか?という話だよ なんか吐き気がしてしまう 私は漫画の話が読みたいのに
坂之上田村フレンズ @pokitasu 女子修道院のスキャンダル、告解は男性司祭しか出来ないので間違い起きないようブサメン司祭派遣してたのに、司祭が女性達手籠めにしちゃって、女性たちも司祭の為に喜んで働き仕舞には外から男呼び込んで乱痴気騒ぎしたそうで、そんなエロゲみたいな展開ホントにあるんだて感心したのだ 2024-02-07 13:09:32 坂之上田村フレンズ @pokitasu 海の都の物語て本に書かれてたお話だけど、当時のヴェネツィアとかの貴族女性は結婚相手が見つからないと修道院にぶちこまれるのが風習だったそうで、そうやって入ってきた修道女たちは色々トラブル起すことも多かったそうなのだ。ちな上のハーレム司祭は事が発覚して火炙りになってた。 2024-02-07 13:15:09
サッカーファンの女性蔑視は日頃から薄っすら感じていたが、伊東純也に関する報道に対する態度は目に余るものがある。 "伊東純也がそんな酷いことをするはずがない。嘘であってほしい。"ぐらいが常識的な態度だ。報道が事実だった場合、被害者が実在して心を痛めているということ、伊東が許されない行為をした可能性があるということをもう少し考えて欲しい。 事実として考えうることを3パターンに分け、それぞれのケースを考えてみる ①性行為自体が無い ②報道通りの行為があった ③犯罪ではない性行為があったが、揉めている ①性行為自体が無かったパターン これを書いている間に、伊東側が性的同意があったと主張しているという報道があった。つまり、性行為があったことまでは伊東が認めたということになるので、性行為自体がまるっきりの嘘だったという可能性は完全に潰れた。 週刊誌の記者というのはあまり上品な仕事とは思えないが、しかし
セクシー田中さんの件、SNSの議論や著名人の発信、スターを稼いでるブコメなどを読んでると、日テレや脚本家を批判する人たちも擁護する人たちもどうも事実を正しく認識できていないように思えて仕方ない。 そこで今一度芦原さんのブログに立ち返って冷静に事実確認をしたい。 まず今現在、批判してる人や擁護してる人が漠然と抱いている事の顛末は以下のようなかんじじゃなかろうか。 1.日テレからドラマ化のオファーがあり、原作者は「原作を忠実に再現すること」を条件に許可をした。 2.しかし実際に脚本が上がってくると大幅に改変されたものがあがってきた。 3.脚本化が自我を出したせいなのか、芸能事務所等の大人の都合によるものなのか真相はわからない。 4.原作者の抗議の声も聞き入れられず、脚本はそのまま使われて原作とは大きく異なるものが8話まで作られてしまう。 5.さすがに腹に据えかねた原作者が脚本家を降ろし、9話、
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お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 皆さんこんにちは。このたびは「引き角女子」として将棋界で大きな話題となっている有馬佳奈さんのインタビューをお届けします。引き角戦法の創始者である飯島栄治八段もご同席くださって、大変楽しいインタビューになりました。 それでは、どうぞ! ======================= ――本日はお忙しい中インタビューを受けていただきありがとうございます。 「いえいえ、こちらこそありがとうございます」 ――改めて、このたびはミス日本「海の日」の受賞、誠におめでとうございます。 「ありがとうございます」 ――まず、ミス日本「海の日」について、簡単に教えていただけますでしょうか。 「島国日本になくてはならない海の恵みに感謝して、海洋業界への理解・関心を高める役割を担うのがミス日本「海の日」です」
2024年01月27日23:35 プラスマイナス岩橋さんのX(ツイッター)暴露投稿がヤバすぎる「パワハラ社長本名付き暴露」「よしもとが主催の地元お笑いコンクールでよしもと以外優勝させないと言われた暴露」 Tweet パワハラ社長 ビーダッシュ 林 敏博 はやしとしひろ ビーダッシュとはおもに浜田さん単品の番組を制作する制作会社— プラスマイナス岩橋 (@maeeeeen) 2024年1月27日 ユダヤ人「知識だけは誰にも奪えない」←これ、かっこよすぎるだろ… パワハラ社長ビーダッシュ 林 敏博 パワハラその① 芸人の料理をドックフードと入れ替える 悶絶する芸人見て高笑い— プラスマイナス岩橋 (@maeeeeen) 2024年1月27日 パワハラ社長ビーダッシュ 林 敏博 紙幣を薬紙にして2つに折り、そこに世界イチ辛い粉(ハバネロより上)を乗せ、芸人の舌下、舌の裏に流し込み、悶絶する芸人を
考えれば考えるほど複雑な問題なので、まずは自分のスタンスを書く まず自分はウクライナから日本に国籍変更して日本にずっと住んでたなら日本人だと思うし、ミス日本にふさわしいと思う。 その上でややこしいなと思うのが、そうした態度が「〇○人役は〇○人がやるべき」というような風潮やそれに同意するスタンスと整合性が取れるか、という事で、ここについては書きながら悩んでいる。 また、今回は問題無いものの、アジアやアフリカ各国のミス〇○を白色人種の人が席巻するようになったら、色々問題視されはじめるかも知れないな、とも思う。(でもやっぱり、それも問題無いというしかないんじゃないの?とも) 問題はオリジンをどこまで絶対視すべきなのか、という事だ。 ここでオリジンを絶対視しない相対主義派とオリジンを絶対視する絶対主義派が出てくる。 単純に考えれば、オリジン相対派は「ミス日本を日本以外にオリジンを持つ人が受賞しても
「日本一高いレンタル彼女」が遭遇した“あてがい飲み” 「女衒」「あてがい」誰が2024年、最初の流行語がこんな言葉になると予想しただろうか。世も末だ、と思うと同時にこうした問題が表面化してよかったなとも思う。 今回問題になっているのは、昨年12月に「週刊文春」が報じた、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志氏による都内高級ホテルでの性加害疑惑だ。そのなかで印象に残るフレーズとして、「女衒」「あてがい」が挙げられている。 しかしこういった飲み会は、なにも芸能界だけの話ではない。一般人の中でも似たようなものは割とよくあるように思える。 「先輩と飲んでるんだけど来てくれない?」 「上司と飲むんだけど来れたりしない?」 こんな誘いを受けたことのある女性は結構いるのではないだろうか。別にホテルに誘われて性行為を強要されるまではないにしても、当然のように「はい、じゃあ、そこ座って!」と、先輩や上司の横に
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